とりくみ報告


次々に足を止め、署名に列 国会開会日行動 戦争させない!埼玉の会(1/18)

通常国会が召集された1月18日、平和委員会も事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は国会開会日行動として、今年最初となる駅頭宣伝をおこない、日本共産党の梅村さえ子さんをはじめ、25人が参加。

リレートークでは、「コロナ対策をしっかりおこなえ」「補償と休業はセットで」「罰則は本末転倒」「国会で徹底審議を」などと訴えました。

署名を置いたテーブルの前には何度も列ができ、「もう限界です」「菅首相はひどすぎる!」などの声が寄せられました。


2021新春情勢学習会 オンラインで45人が参加(1/9)

県平和委員会は1月8日、恒例の新春情勢学習会を開催 。コロナ感染拡大を受け急遽オ ンラインでの開催となりましたが、 会場参加の5人を含め、45人が 参加しました。

「核兵器禁止から廃絶へーいま市民社会に求められていること」題して講演したピースボートの畠山澄子さんは、学生時代にピースボートに通訳ボランティアとして乗船 。そこで被爆者たちと出会ったこ とが、核兵器禁止の取り組みに参加するきっかけになったと切り出しました。畠山さんは、それまでのNPT(核不拡散条約)などは、核兵器があることを前提とした条約だった。しかし、核兵器禁止条約は核兵器を違法としている。条約が発効すれば、条約を否定している核保有国にも圧力になると指摘。

今後、日本政府に批准を求めていく運動が大事になっており、市民社会の果たすべき役割はますます大きくなっていると述べ ました。


学術会議への人事介入を考える緊急学習会に43人参加(12/6)

県平和委員会が事務局を担う「軍学共同を考える大学人・研究者・市民懇談会@埼玉」 など」は12月6日「菅政権による学術会議への人事介入を考える緊急学習会」を開催し、43人が参加。メイン報告で予定していた小森陽一さん(東京大学名誉教授)埼玉支部)が都合で参加されないハプニングがありましたが、大学人、研究者3人による話題提供がありました。

緊急学習会ではまず、学術会議法などの資料説明をおこない、次いで「第2次世界大戦後、科学・技術の戦争への総動員という国策を否定して学術会議が誕生した」と学術会議誕生の原点を報告したうえで、その科学・技術が「いま総力戦の8割を占めている」と話しました。

また、防衛省による「安全保障技術研究推進制度」に触れ、「科学以外の力によって、科学の正しい発展が阻害される危険」が強まっていることを指摘。「軍事研究をすすめるため、反対者を学術会議から排除した」「学問研究の自由が脅かされている」と述べました。6人の任命拒否は「憲法改悪に反対する会合に会場を貸さないなど、政権に反対するものへの締め付けが強まっていることと同じ文脈」と述べ、社会の軍事化と無縁ではないことを指摘しました。

 

 


国会行動埼玉デーに11団体62人が参加(12/2)

県民要求実現埼玉大運動実行委員会の呼びかけで12月2日、国会行動埼玉デーが取り組まれ、県平和委員会を含め11団体から62人が参加しました。

 院内集会には、日本共産党の塩川てつや衆議院議員と伊藤岳参議院議員が駆けつけ、国会情勢報告。コロナでくらしや営業への影響が深刻なのに、政府・与党は、臨時国会を12月5日で閉じようとしていることを批判。立憲野党は会期を延長してコロナ対策をすすめるべきだと迫っていることなどを報告しました。

集会後は埼玉選出の参議院議員の控室を訪問し、安倍前首相の証人喚問などを要請しました。


21年前の自衛隊機による墜落事故を「風化させるな」(11/28)

いまから21年前、19991122日に航空自衛隊入間基地に戻る途中のT33型練習機が高圧線に接触、狭山市内の入間川河川敷に墜落して隊員2人が死亡。首都圏に大停電を引き起こしました。

基地周辺5市(入間、狭山、所沢、飯能、日高)では連絡会をつくり、この事故を風化させないために毎年、市民集会を開催。今年は1128日狭山市市民交流センターで開かれ、80人が参加しました。

記念講演に立った日本共産党の塩川てつや衆議院議員は、入間基地の電子作戦部隊強化に見る敵基地攻撃能力保有の危険性について話しました。

 

次いで、地元の所沢、狭山、入間、飯能、日高の平和委員会代表らが基地の現状や取り組みなどを報告しました。 


日本平和大会オンライン視聴会に20カ所110人余(11/21)

11月21日、日本平和大会がオンラインで開催され、全国で約3000人、埼玉でも約20カ所110余人が視聴しました。

 参加者からは「オスプレイの映像w見て、恐ろしさを実感した」「国内、海外の状況が学べてよかった」「日米安保条約が東アジア、世界の平和にとってどれほど害悪をもたらしているかが良く分かった」などの感想が寄せられました。


ピース・キャラバンで富士見市を訪問(11/17)

 県平和委員会は11月17日、米軍機の飛行や自衛官募集業務について自治体と懇談するピース・キャラバンで富士見市を訪問。地元の富士見市平和委員会から5人、日本共産党の寺田玲市議が同席しました。

 米軍機などの飛行の苦情は安心安全課で受け付けており、苦情が寄せられれば北関東防衛局など関係機関に照会すると回答。自衛官募集業務については、従前と変わらず住民基本台帳法にもとづく閲覧で対応。ポスターやチラシは自衛隊から依頼があれば対応すると述べました。

 参加者からは、「年齢を絞っての抽出閲覧はやめてほしい」などの意見が出されました。


楽器演奏とうたごえ響かせながら 沖縄に連帯11/16

日本平和委員会呼びかけの「沖縄連帯15日行動」。1日遅れの11月16日に浦和駅前でおこない、20人が参加。マンドリン、ハーモニカ、、三線、カホン、二胡などの楽器演奏と合唱団によるうたごえをバックに「辺野古新基地建設ノー」と訴え、署名を呼びかけました。


日本政府はただちに核兵器禁止条約批准を!金曜宣伝で対話・署名すすむ(11/6)

 11月6日、恒例の金曜宣伝が行われ、学術会議の人事への介入撤回や日本政府がただちに核兵器禁止条約を批准するよう求める署名などを呼びかけました。

 「中国が核兵器を打ち込んだらどうする」と質問してきた70代の男性に対し、「打ち込まれたらおしまいでしょ。だから、話し合いが大切。9条の精神が必要だね」「軍事費を増やしたら、ますます暮らしが大変になるよね」と答えたら、納得。

 核兵器禁止条約を批准するよう日本政府に求める署名には29人が賛同し、2人からカンパが寄せられました。憲法リーフは70人の方が受け取りました。 


国会行動埼玉デーに7団体25人が参加(11/4)

 11月4日、菅政権下で初の「国会行動埼玉デー」が取り組まれました。

 コロナ禍のため、人数を絞っての取り組みとなりましたが、県平和委員会の3人を含め、7団体25人が参加しました。

 院内集会には日本共産党の伊藤岳参議院議員が駆けつけ、「学術会議任命拒否で菅首相は支離滅裂になっている」など、国会報告。県平和委員会、埼玉土建は持参した要請書を伊藤議員に手渡しました。

 院内集会後は、8人の自民党衆議院議員と、日本共産党の塩川てつや衆議院銀の控室を訪問し、「学術会議への人事介入撤回!」「敵基地攻撃能力保有止めよ」「改憲反対」などを要請しました。

 


ピース・キャラバンで所沢市を訪問(10/22)

 県平和委員会は10月22日、ピース・キャラバンで所沢市基地対策課と文書行政課と懇談しました。。

 米軍機などの飛行問題では、5月1日に米軍ヘリが米軍基地に着陸、8月3日に夜間訓練が行われたことが報告され、2年前、米軍通信基地にオスプレイが飛来して以降、「米軍機を目視したら報告するように」市の職員に回覧を回したとも述べました。

 自衛官募集については、防衛相名でデータ・紙媒体での名簿提供の要請がきているが、個人情報保護条例に基づき、閲覧のみで対応、今後も変わることはないとの回答でした。広報掲載は19年度は4回。以前は年2回でしたが、依頼に基づいて増えたと言います。ポスターは庁舎内に掲示、チラシは文書行政課の窓口に置いており、啓発品はポケットティッシュやウェットティッシュを作成しているとのことでした。

 米軍横田基地からの土砂搬入では日米地位協定が立ちはだかり、土壌調査もできないことが話題になりました。同席した所沢平和委員会の会員からは「土砂問題は国と米軍に粘り強く要望してほしい。オスプレイが山口で目撃されている」「市役所の屋上に騒音測定器を設置してほしい」などの要望が出されました。


怒りの声が次々寄せられ、署名に行列(10/16)

 「戦争させない!埼玉の会」は10月16日、浦和駅東口で13人の参加で昼休み駅頭をおこないました。リレートークでは「軍事費削ってコロナにまわせ」「敵基地攻撃=先制攻撃許すな」「学問の自由を守れ」などと訴えました。

 とくに菅首相が、学術会議の人事に介入し、6人の任命を拒否した問題では、新たに横断幕も作成し、民主主義の根幹にかかわる問題だと訴えました。

 通りがかりの人々も足を止め、「軍事費やめて」「中曽根元首相の葬儀に税金を使わないで」「菅は安倍より怖い」など、怒りの声が寄せられ、膝微差に署名に行列ができる場面もありました。


ピース・キャラバンで新座市を訪問し、懇談(10/6)

 県平和委員会は106日、ピース・キャラバンで新座市を訪問し、政策課基地担当と懇談。日本共産党の小野由美子市議と辻みき市議が同席しました。

懇談では、軍用機に対する苦情は政策課が受付窓口になり、苦情がくると北関東防衛局や朝霞の自衛隊基地に問い合わせている。今後もこの対応は続けると回答。観閲式の時は事前に市民周知しているので、あまり問題にならないが、529日にブルーインパルスが編隊で飛んだ時は、あれは何だという問い合わせが多くあったといいます。

自衛官募集業務については、名簿の提供はせず、閲覧のみで、委託費の範囲内で、広報への掲載やミニカイロ、ポケットティッシュなどの啓発品を作成した年もあった、とのことでした。

県平和員会からは、安保法制以降、自衛隊の性格が海外展開へと変化していることを指摘。自衛官募集には慎重に対応すべきだと要望しました。

 

 


学術会議人事への介入許すな!などリレートークで訴え(10/2)

 「戦争させない!埼玉の会」は10月2日、恒例の昼休み駅頭宣伝をおこないました。

 

 プラスターも赤と黄色の秋バージョンにし、「菅首相の学術会議人事への介入は憲法違反」「敵基地攻撃は先制攻撃。憲法違反だ」「ただちに国会をひらけ」などと口々に訴えました。数人の人が署名に立ち寄りました。

 二胡やハーモニカの演奏、替え歌もあり、にぎやかな宣伝となりました。

 

 


過去最高現勢で県平和委員会定期総会を開催(9/26)

 9月26日、県平和委員会はコロナ禍で延期になっていた定期総会を開催。会員、「平和新聞」、「平和運動」誌の3部門とも過去最高現勢で迎えることができました。

 総会には「3密」を避け、人数限定の17地域2団体から37人が参加しました。

 総会は、「コロナ終息後は,コロナ以前に戻るのではなく、ジェンダーの視点を大切にし、1人ひとりが大事にされる社会、それを保障する平和な社会実現へ。平和委員会の出番」で始まり、つづく代表理事あいさつに立った伊藤代表理事は「安倍首相が辞めても、全世界的に新自由主義的な仕組みが広がり、これとの対決はつづく。なかでもモノの見方・考え方に影響を与えている自己責任論を克服する取り組みが大事。他者と力をあわせていくことの大事さを示そう」と語りました。

 

 その後、今井事務局長が議案を提案。14人が発言しました。議案はすべて満場の拍手で承認され、新役員が選出されました。


ピース・キャラバンで上里町を訪問し懇談(9/17)

県平和委員会は917日、ピース・キャラバンで上里町を訪問し、懇談しました。 今回は米軍機の飛行や自衛官募集業務などをテーマに懇談。米軍機の飛行をめぐっては住民から苦情が寄せられた場合は、くらし安全課が対応することが表明されました。

また、18歳と22歳を抽出した名簿を自衛官が書き写していると回答。防衛省・埼玉地方協力本部長名で「電子媒体、紙媒体での情報提供」の要請がきているが、「閲覧で十分」と判断しているとのことでした。

 県平和委員会からは、自衛隊の性格が「専守防衛」から「海外展開」へと大きく変わってきていることを指摘。募集業務に当たっては慎重な対応を求めました。

  ひきつづき、各自治体と懇談を重ねていきます。


米軍機の飛行や自衛官募集問題で県と懇談(8/26)

埼玉県平和委員会は、826日、米軍機の飛行状況および自衛官募集について、埼玉県の担当者と懇談しました。

米軍機などの飛行状況について、県は「米軍は飛行ルートや運用について公開していない」「オスプレイの部品落下事故に際しては、北関東防衛局に緊急要望をおこなった」と述べました。

また、自衛官募集業務について、「今年の主管課長会議では、自衛隊地方協力本部から口頭で『住民基本台帳による対象者名簿については、なるべく電子媒体でお願いしたい』との要請があった」ことが報告されました。県では法定受託事務として「自衛官募集の記事を年2回広報誌に掲載、ポスターは100枚作成し県内23店舗のイオンに掲示、チラシ、ウエットティッシュも作成、配布している」と述べ、「2019年度は県内から500人が自衛隊に入隊した」と報告しました。

 

県平和委員会の二橋代表理事は「安保関連法が施行されてから、集団的自衛権の行使容認によって、自衛隊の役割が変わっている。名簿の提供はやめてもらいたい」と強く要望しました。懇談には日本共産党県会議員のほか、日高市、上尾市平和委員会も出席しました。


国会ひらけ!怒りのプラスターデモに63人参加(8/7)

 県平和委員会も事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は、8月7日正午、県庁東門に集まり、怒りのプラスターデモを行ない63人が参加しました。参加者は新型コロナウイルス感染予防のためマスクをつけ、コールはせずにプラスター(プラカード)を掲げて浦和駅西口まで歩きました。「国会ひらけ」「首相はでてこい」「軍事費削ってコロナ対策に」「教員増やして少人数学級を」など思い思いのメッセージを書いたプラスターやうちわを持って無言で市民にアピールしました。

 参加者はデモ終了後、浦和駅東口に移り、約20人で恒例の駅頭宣伝を行いました。マンドリンや二胡の音色をバックにリレートークをおこなうと、道行く人が足を止め、耳を傾けていました。


2020平和のための埼玉の戦争展 初のオンライン・ピース・トーク(7/24)

 県平和委員会も参加する「2020平和のための埼玉の戦争展」実行委員会は7月24日、初のオンライン・ピース・トークを開催し、オンライン、リアル(会場)をあわせて40人が参加しました。

 「オリンピックと平和」と題して講演に立った寺島善一さん(明治大学名誉教授)は、オリンピックはそもそもスポーツの祭典、平和の祭典であると切り出し平和の祭典であると切り出し、平和のために行動したスポーツマンを紹介。つづいて日本の植民地支配下で「日本人」としてマラソン競技に参加し、優勝を果たした朝鮮人・孫基禎(ソン・キジョン)選手の生涯に触れ、差別や偏見をのり越え、「スポーツは平和な社会でこそ発展する」と確信に至った経緯を語り、平昌オリンピックでの李相花選手と小平奈緒選手の姿にこそ「スポーツ・オリンピズムの真髄がある」と述べました。

 


入間基地問題で防衛省と懇談(7/14)敷地面積の拡張も機能強化も認める

「ストップ入間基地拡張!市民の会」は7月14日、 日本共産党 の塩川てつや衆議院議員がおこなった防衛省のレクチャーに参加。 レクチャーでは 、6月17日に北関東防衛局と懇談した際の「入間基地の工事は拡張にあたらない」とする回答をめぐって防衛省は当初、「 何をもって拡張と表現するのか、意見はいろいろあるが、必要な機能整備なので拡張にはあたらない」と述べていました。 しかし質疑応答を通じて、「敷地面積が拡張している」こと、病院建設にともない「基地の機能が 強化される」ことを認めました。

2020年度の入間基地関連予算は補正を含めて151億円。C2輸送機配備にともなう倉庫 、燃料庫 、誘導路整備に、34.5億円、 自衛隊病院、災害対処拠点関係で 62億円、航空医学実験隊庁舎に26.5億円、補正の20億円では外来隊舎100部屋分などが計上されていることも分かりました 。また、「安全保障上必要な事業」である理由について、自衛隊病院は「戦時医療も想定している」ことを認めました。

 


自衛隊入間基地拡張反対掲げ、北関東防衛局前でスタンディング(6/17)

 入間市平和委員会も参加する「ストップ入間基地拡張!市民の会」は6月17日、北関東防衛局前で「基地拡張反対」を掲げてスタンディングをおこない、35人が参加しました。県平和委員会、さいたま南、おおみや、上尾、所沢、狭山の地域平和委員会や埼労連、新婦人、さいたま地区労、埼玉土建、生活と健康を守る会などから、連帯参加がありました。

 スタンディンの後、「市民の会」の代表が北関東防衛局と懇談し、「入間基地災害対処拠点施設及び自衛隊病院建設等の整備に関する要請書」にもとづき、約1時間にわたって質疑応答しました。北関東防衛局は「基地拡張というが、部隊の新設を伴なわないので、基地の拡張にはあたらない」「入間基地の工事は安全保障上重要なので、コロナ対策をとりながら工事は中断していない」「工事の進捗状況や内容、規模についてはホームページで公表している」「北関東防衛局では病院の建設工事を担当しているが、病院の運用については防衛省と自衛隊入間基地が地元の医師会と協議会を作って調整している。北関東防衛局は協議会に入っていない。開院は令和3年(2021年)度末を予定している」と回答しました。

 


ハーモニカ、三線の演奏、歌声も交え楽しく駅頭で宣伝(6/5)

「戦争させない!埼玉の会」は6月5日、毎週金曜日恒例の昼休み宣伝をおこない、 ハーモニカ、 三線の演奏にうた声も交え、16人の参加で明るく、楽しく宣伝しました。

 リレートークでは、諸外国に比べて補償金の支給が遅いことやコロナ対策に名を借りて税金を食いものにしている問題 、火事場泥棒的に改憲をたくらむうごきなどについて訴えました。「やっと 俺んとこにもマスクがきたよ」と見せに来る人、「いつになったら10万円もらえるのか」と聞きに来る人などがいて、対話も弾みました。

 沖縄出身という女性は、三線の演奏が流れていたのに感激し、署名をしてくれたうえ、「みなさんで、どうぞ」とドーナツを差し入れしてくれました。

 


5.31オール埼玉総行動 YouTubeでライブ配信(5.31)

安保関連法廃止」、集団的自衛権を行使容認した「閣議決定」撤回を求めるオール埼玉総行動実行委員会は、10回目の1万人集会をめざしてきましたが、新型コロナウイルス対応により集会を延期し、5月31日、浦和駅東口で宣伝行動を行いました。役員・事務局団体などから43人が参加。 YouTubeチャンネルによるライブ配信もおこないました。

 あいさつに立った小出実行委員長は、「検察庁法改悪を許さなかった1000万を超えるツイッターにみられる市民の力と野党共闘の力で、自衛隊や緊急事条項を書き込む改憲を許さない取り組みを強めよう」と訴え。

 後援3団体の埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連からはメッセージが寄せられ、アピールでは、「兵器の爆買いやめ、コロナ対策に」との要望も出されました。

 参加したメンバーは黒・白のモノトーンのスタイルでプラスターやのぼり旗を掲げて、スタンディングをおこない、道行く人たちにアピールしました。


国会行動に8団体18人が参加 コロナ対策など要請へ(5/27)

コロナ禍で中断していた国会行動埼玉デーが5月27日、県団体の代表に参加を絞って再開され、県平和委員会をはじめ8団体から18人が参加しました。

 院内集会には日本共産党の塩川てつや衆議院議員が駆けつけ国会情勢報告。「国民の声と運動が政治をうごかしている」と切り出した塩川議員は、コロナ対策全力をあげるべきときに、検察庁法改悪などを持ち出してきたにした安倍政権をきびしく批判するとともに、憲法審査会で国民投票法の採決強行が狙われていることを指摘。運動を広げ、安倍政権を追い詰めようと述べました。院内集会後は 埼玉選出の国会議員へ要請をおこないました。


埼玉県HPのオスプレイ情報問題で県基地対策担当と懇談(5/15)

 昨年8月 24 日以降、埼玉県ホームページのオスプレイ情報が更新されていない問題で、県平和委員会は5月 15 日、日本共産党の柳下県議とともに県基地対策担当と懇談しました。

 県の担当者は、北関東防衛局からの情報はすべて公表しているが、8月 24 日以降は情報提供がない。「なぜ情報が来ないのか」問い合わせたところ、「本省から情報が来なくなった」と回答があった。基地対として、オスプレイの離着陸の情報提供は要望している。オスプレイの目視が中止になった時も、本省に口頭で要請した、と述べました。

 県平和委員会からは、地域から寄せられた目撃情報を 示しながら、オスプレイをはじめとする米軍機の飛行回数が増加していること、夜間の飛行が増えていることなどを説明。あ らためて県として防衛省に対し、オスプレイ情報などをきちんと提示するよう要望してほしい旨、申し入れました。

 柳下県議は、米軍所沢通信基地に5月1日、米軍ヘリが飛来したことに言及。米軍の無法な行為については、定期要望だけでなく、そのつど防衛省を通じて抗議・要請をおこなうべきだと述べました。

 


明るく、楽しく駅頭宣伝 木陰でじっと話を聞いていた人が署名(5/8)

県平和委員会も事務局を担う 戦争させない!埼玉の会」は5月8日、恒例の金曜宣伝行動に取り組み、参加者は15 人に増え ました。

マンドリン、ハーモニカ、サンシン、カホンなどの楽器も交え、明るく、楽しく宣伝しました。

音を絞ってハンドマイクで、リレートークで訴えると、「ガマ ン、ガマンじゃやりきれないよ」と署名してくれる人、「まだ、終 息までには)かなりかかるんでしょうね」と不安そうに語りかけてくる人、プラスターをじっと見ていく人、そのうち木陰でじっと話を聞いていた人が寄ってきて、憲法・沖縄・消費税の3つの署名をしてくれました。マスク届いていない人、手をあげて」「 10 万円ほしい人、手を あげて」と呼びかけたら、通りすがりの人が手をあげてくれました。高校生のグループが手を振ってくれるなど、みなさん、とても好意的でした。


大阪のWEB学習交流会に埼玉からも4人が参加(5/6)

大阪平和委員会が企画し、よびかけた「世にも平和なWEB学習交流会」が5月4日~6日に開かれ、埼玉県平和委員会からも4人が参加しました。ZOOMというアプリを使ったもので、遠方の人とも画像を通してリアルタイムで、話しあい、交流することができ、コロナ禍で、思うように会議や学習会などが開催できない 状況のもとでの試みの一つとして、興味深い ものがありました。

6日は「平和委員会の役割」をテーマに日本平和委員会常任理事の川田忠明さんに話題提供していただき、意見交換をしました。

埼玉からは、浦和駅での駅頭宣伝のようすなどを画像を使って報告しました。

ZOOMを使っての交流会で、遠隔地の人たちともリアルタイムで話をすることができ、参加者からは「とてもいい企画だっ た」「有意義だった」「今度は埼玉でもオンライン会議や学習会を開こう」などの感想が寄せられました。

 


三線、カホン交え駅頭宣伝(4/24)

県平和委員会も事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は4月 24 日、11 人の参加で恒例の金曜昼休み宣伝をおこないました(写真)。

 今回も30分だけの短縮宣伝でしたが、三線とカホンの音色と沖縄の歌が流れ、新しいプラスターが並び、立ち止まって話をする人も何人かいました。

 「ナマの三線演奏を初めて見ました」と感動する人や「こんな国はないよ!」「韓国や台湾を見ろよ!」「安倍は何やってるんだ!」「こういうときは パッとやんなきゃダメなんだ よ!」と怒りを顕わにする人もいました。

 

 温かい言葉がかけられるなど、反響は先週より大きく、注目度もアップしました。


「改憲発議阻止」緊急署名の取り組みを(3/24)

県平和委員会も加盟している 埼玉憲法会議は3月 24 日、「許す な!憲法改悪市民連絡会事務局 次長の菱山南帆子さんを講師に 招き、「憲法情勢と緊急署名」の 講演を含む緊急署名推進活動交 流会を開催。コロナウイルスに も負けず 55 人の参加がありました。

菱山さんは、「コロナ問題など 非常時といわれるときこそ市民 運動が試される」「日本の一大運 動を元気よく展開しよう」と話 されました。オール埼玉総行動実行委員長 の小出実行委員長も来賓あいさつに立ち、埼玉で9回も1万人 集会をひらいてくることができ た教訓を報告。埼玉の取り組み が全国を励ましていることを強 調しました。

行動提起のあと、さいたま市 緑区、医療生協、埼玉土建、新婦人の代表らが活動報告をおこ ないました。

参加者からは「年齢や性別に とらわれずに、みんなで緊急署 名をあつめていこう」「あらため て、今国会会期中の6月中旬ま でに、緊急署名を集めることの 意義が再認識できた」「埼玉の取 り組みが全国の運動にも大きな 影響を与えている。困難な時期 だが、がんばろう」などの力強 い感想が寄せられました。

 


コロナ対策費の大幅増額を!金曜駅宣 希望のエリア埼玉ステージで訴え(3/6)

県平和委員会も事務局を担う 「戦争させない!埼玉の会」は3 月6日、新たに作成した3枚のプ ラスターを持って恒例の金曜駅 宣をおこないました。

リレートークでは、安倍首相 が市民の不安につけ込んで、コロ ナ対策を口実に緊急事態に関す る立法策動をすすめようとして いることを告発。権力を握っているもの=ときの政権(現時点では 安倍政権)が、緊急事態を宣言す れば、なんでも好き勝手にできる ようになり、国民の権利は大きく 制約される。絶対に緊急事態立法 を許してはならない。いま大事 なのはコロナ対策費を大幅に増 やすことだと訴えました。替え歌とハーモニカとマンド リン演奏をしつつ宣伝。チラシと ティッシュを配っていたら「マ スクを配って欲しいよなぁ♪」 といいながら熟年男性が通り過 ぎていく一こまもありました。

「毎金行動」として出発した金 曜駅宣ですが、親しみやすい愛称 がほしいとの声が上がり、「希望 のエリア埼玉ステージ」とするこ とにしました。


第3波国会行動埼玉デーに6団体82人 羽田増便の問題点を報告(2/26)

2月 26 日、県民要求実現埼玉 大運動実行委員会の呼びかけで 今国会第3波国会行動埼玉デー がおこなわれ、6団体 82 人が参 加しました。 

院内集会には日本共産党の伊 藤岳参議院議員も駆けつけ、「コ ロナウイルスが深刻になってい るのに、安倍政権には本気度が感 じられない。施策は後手、後手のうえ、答弁が日本語になっていない。議論が成り立たない。安倍政権は退陣を」と述べました。

団体報告で、県平和委員会は 羽田増便問題を報告。日本の航空路は米軍の横田エリアの影響で制約を受けているうえ、米国の要請で増便するのは二重三重に米国追従するもの。ルート下 の住民の安全、パイロットの安全の視点からも、増便は中止すべきだと指摘しました。

 


安倍政権への怒り沸騰(2/21)

2月 21 日、「戦争させない! 埼玉の会」は恒例の金曜駅頭宣伝行動を行いました。準備をしている段階から年配 の男性が近づいてきて「何の署 名だ」と聞いてきたので、「改憲発議 阻止の緊急署名です」と答える と、「署名してもいいか」と言って、即座に署名してくれました。マンドリン演奏も交え、リレー トークしながら、「桜を見る会」 疑惑で安倍首相の答弁が支離滅 裂になってきていることなどを 紹介。「この勢いで、一気に土俵 の外まで追い出しましょう」と 訴えると、たちまち4〜5人の列 ができました。「初めて街頭署名 をした」という人もいました。

安倍暴走政権を退陣めざし、 市民と野党の共闘を広げ、さら にパワーアップしてがんばりま しょう!

 


「安倍9条改憲」発議阻止めざし新署名に反応ビンビン!(1/24)

県平和委員会や埼玉憲法会議などが事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は 1月 24 日、JR浦和駅西口において恒例の金曜駅頭宣伝に取り組み、7団体から 11 人が 参加しました。

 

風もなく暖かく、日差しも明 るく絶好の宣伝日和となり、リ レートークでは「桜を見る会」 疑惑の徹底解明や消費税5%へ の引き下げ、中東へ自衛隊を「派 兵」するな!  など口々に訴え ました。

安倍首相が執念を燃やす改憲を許さないためにも「改 憲発議阻止」をめざす「新しい 署名」に協力をと訴えると、多 くの方が足を止め署名してくれ ました。

 

日本共産党の前原かづえ県議 も駆けつけ、新しい署名への協 力を訴えました。

 


いま、平和委員会の出番!新春学習会を力に頑張ろう!(1/9)

県平和委員会は1月9日、さいたま市内で恒例の新春学習会を開催。31 人が参加しました。

講師の内藤功さん(日本平和委員会代表理事・弁護士)は、米・トランプ政権によるイラン軍司令官殺害によって、新たな湾岸戦争、第3次世界大戦になりかねない危険が広がっている。そんなときに中東へ自衛隊を送ることは米軍と一体とみなされ、自衛隊員のいのちが危険にさらされるだけでなく、日本もテロの標的にされかねないと指摘。自衛官のいのち・人権を守るたたかいも平和委員会の大事な課題になっており、桜疑惑・ カジノ汚職徹底追及のたたかいとあわせて、対米従属を排し、 日本外交の抜本的転換を求める取り組みをすすめていくことの重要性を強調しました。

また、内藤さん日米安保条約にも触れ、「日米地位協定の抜本的見直しは安保条約廃棄につながる。一人ひとりが廃棄通告書をかいてみよう」との提起がありました。

参加者からは「衆議院の解散総選挙はいつごろになるか」「改憲派の日本会議の動きはどうなっているか」などの質問が出されました。


中東に自衛隊送るな!怒り込め、雨中のデモに70人(1/8)

県平和委員会や埼玉憲法会議などが事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は、1月8日正午、冷たい雨が降るなか70 人もの参加者が県庁東門にあつまり、昼休みデモをおこないました。

 

日本共産党の梅村さえこ前衆議院議員(衆議院北関東比例候 補)もデモの先頭に立ち、「桜を見る会」疑惑徹底究明や、中東に自衛隊を送るな、改憲許すな、沖縄・辺野古新基地建設許すな、消費税を5%に引き下げろなど、元気よくコールしながら浦和駅まで歩きました。


自衛官募集問題でピース・キャラバン(12/18~20)

自衛官募集に関する自治体アン ケートの結果を持って、市町村 を訪問し、懇談するピース・キャ ラバンで、 12 月 18 日は上里町、19 日は富士見市、 20 日は鳩山町を訪問し、懇談しました。

上里町では、自衛隊から電子 データの提供要請が来るが、閲 覧で対応しており、2018年 には160件閲覧していったと 語り、ポスターは貼ったことはないとの回答でした。

富士見市(写真)では、これまではす べての名簿を閲覧させていたが、 今後は必要以外の名簿を閲覧さ せないために、抽出閲覧させるこ とにしたとの回答がありました。これに対して参加者からは、 抽出は提供にあたる、提供され た人の個人情報はどうなるのか、 などの指摘がありましたが、市 側は「閲覧自体は法律で認めら れている」と述べました。

鳩山町では、以前は紙媒体で 名簿を提供していたが、県内の 他市の状況を知る過程で再考し、3年前から閲覧で対応している と語り、今後も法令が変わらな い限り閲覧で対応していくと答 えました。

 

 

 


宗教者とともに天皇の交代問題で学習会(12/10)

「大嘗祭」への税金投入は憲法違反 

 

12月10日、東京・関東キリスト者平和の会が主催する平和学習会が、東京・ 北千住教会で開催されました。県平和委員会が事務局を担う「埼玉宗教者・市民懇談会」も後援団体となっており、「日本国憲法と天皇の交代をめぐって」と題して立正大学名誉教授の金子勝さんが講演しました。

 

 金子さんは、天皇交代にともなう即位の儀式は日本国憲法の精神、国民主権の立場から考えることが大事だとして、皇室典範に書かれていないうえ、神話にもとづく宗教的色彩の色濃い「大嘗祭」を公的行事として、税金を使っておこなうことは憲法違反だと指摘しました。

 講演に先立ち、先ごろ亡くなった医師の中村哲さんのために参加者全員で黙とうを行いました。講演後は講師の金子さんを交え、交流。それぞれが平和への思いを語りました。