とりくみ報告


政治への願い・関心事…若い人たちもシールで投票(7/5)

 

 県平和委員会は、「戦争させない! 埼玉の会」に結集し、7月5日に浦和駅西口で、「あなたの関心事は」と 問うシール投票をおこなうとともに、「選挙に行こう」「投票しよう」の声 かけをすすめました。街頭で宣伝すると、高校生や若い女性が次々と投票し、「消費税が上がるのは困る」「憲法は今のままでいい」と対話が弾みました。また、高齢者からは「年金が減らされたら、生活できない」「安倍さんにはやめてもらいたい」などの反応がビンビンと返ってきました。「安倍政治を変えたい!」の思 いが、そこかしこに渦巻いてい ることがわかりました。

 しかし、投票先を決めて いない人が、まだ5割もいるといわれています。この人たちが選挙に行く、投 票することが、今回の選挙の勝敗、日本のゆくえを左右します。 

 投票率が上がれば、政治は変えられる、このことをしっかり訴え、「選挙に行こう!」 「投票しよう!」の呼びかけを思 い切って広げましょう。


自衛官募集問題で県と懇談「安易な募集」をしないよう要請(6/28)

県平和委員会は6月28日、日本共産党の柳下県議とともに、埼玉県の地方政策課と懇談し、県の自衛官募集業務などの現状をうかがいました。

 懇談では冒頭、県の担当者から、今年5月28日に航空自衛隊熊谷基地を会場にして開催した「自衛官募集事務主管課長会議」の説明を受けました。説明を通じて「主管課長会議」の開催は、国からの法定受託事務であり、災害救助などでお世話になっているから、自衛隊への協力は必要と考え、県の主催でおこなっていることがわかりました。

 

 これに対し県平和委員会は、 法定受託事務をおこなうかどうかは自治体の自主的判断に任されていることを指摘。「主管課長会議」など、市町村の担当者を集めて会議をおこなう場合には、そのことを踏まえ、圧力にならないよう配慮すること。安保法制=戦争法成立以降、自衛隊は海外の戦闘地域に派遣され、命のやり取りをするかもしれない危険な仕事になっている。そのことを認識することなしに安易に「前例踏襲」で募集事務をおこなうべきではないこと、などを申し入れました。


参議院選挙勝利で政治を変えよう!金曜宣伝で訴え(6/14)

 県平和委員会も事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は、6月14日、浦和駅西口で恒例の金曜駅頭宣伝に取り組み、3団体か ら7人が参加して、3000万署名と沖縄・辺 野古新基地建設の中止などを 呼びかけました。

 宣伝行動では、7月4日公 示、 21 日投票でたたかわれる 参議院選挙に向けて、立憲野党4党が全国 32 ある1人区の すべてで候補者の一本化を決 めるとともに、改憲、沖縄新 基地建設、原発再稼働、消費 税 10 %増税反対など、 13 項目 で統一政策を確認したことな どを紹介し、参議院選挙で勝 利し、政治を変えようと訴え ました。

 道行く人は、チラシを受け取り「消費税が10%になったら、生活できない」「戦争は絶対ダメ。憲法9条は変えないで」と署名をしてくれました。

 

 


米軍所沢通信基地への土砂搬入に県の条例は適用されない…!?(6/11)

 埼玉県平和委員会は6月 11 日、日 本共産党埼玉県議団の仲介を得 て、埼玉県の基地対策担当と米軍 所沢通信基地への土砂搬入問題 で懇談をおこない、県がつくる 「埼玉県土砂の排出、たい積等の 規制に関する条例」が適用され ないことについて質しました。

 県の担当者は、県の条例が適 用されない理由について「北関東 防衛局に確認したところ、『在日米軍が施設・区域内において事 業をおこなう場合、わが国の国 内法令は適用されないが、一方で 米軍は日本国の法令を尊重しな ければならない義務を負ってい る』との見解が示された」と述 べました。

 これに対し県平和委員会は、昨 年の全国知事会で日米地位協定 の抜本的見直しを求める決議が 採択されていることに触れ、県 条例が適用されない不条理を指 摘。知事会長を務める埼玉県が日 米地位協定の抜本的見直しの先 頭に立つよう強く求めました。

 懇談には柳下礼子県議、秋山 もえ県議が同席し、冒頭、県平 和委員会の要望書を県の担当者に手渡しました。 


安倍9条改憲許さず 平和への道を 県平和委員会定期総会(5/25)

埼玉県平和委員会は5月25日、定期総会をひらきました。

総会では、会員、「平和新聞」、「平和運動」誌の3部門とも過去最高の水準で総会を迎えていることを確認し、「決戦のとき!参議院選挙勝利」「安倍9条改憲許さず、平和への道を」「一人ひとりの思いが生きる魅力と活力ある平和委員会へ」をスローガンとした2019年度運動方針を採択しました。

来賓あいさつに立った日本共産党の塩川てつや衆議院議員は、「全国一元気な埼玉県平和委員会」と切り出し、角川新書の「横田空域」(吉田敏浩著)に、オスプレイの監視行動の成果が取り入れられていることを紹介。市民と野党の共闘でも埼玉が先進的な役割を果たしていると述べました。

総会では14人が発言。所沢の土砂搬入問題、自衛官募集問題をはじめ、ピースカフェや憲法カフェ、なかま増やしの活動など、地域で豊かな活動が広がっていること、なかま増やしで頑張っていることなどが浮き彫りになりました。

 

 


辺野古支援ツアーでオール沖縄会議と懇談(4/25~28)

 県平和委員会は4月 25 日から28 日までの4日間、沖縄・辺野古 座り込み支援の平和ツアーに取 り組み、 17 人が参加しました。

今回は、県平和委員会とオー ル埼玉総行動実行委員会の実行 委員長をはじめ、弁護士や労働 組合役員、議員や議員経験者のみなさんなどといっしょに取り 組んだので、初日はオール沖縄 会議や沖縄県の基地対策課を表 敬訪問しました。

 オール沖縄会議では、事務局長 の山本隆司さん、共同代表の高 里鈴代さんが対応してくださり、オール沖縄会議の成り立ちや県知事選挙、県民投票や 沖縄3区の補選の結果を受けて のたたかいの局面などについて お話しいただきました。

 

 また、沖縄県庁では基地対策課の職 員から、沖縄の米軍基地の現状 や他国の地位協定がどうなって いるかを調査してきた結果など についてお聞きしました。

 

 翌 26 日には沖縄国際大学教授の 前泊博盛さんの案内で、同大学 校舎屋上から普天間基地を見学。 午後はキャンプ・シュワブ前で おこなわれている辺野古の座り 込みに連帯参加しました。

  


米軍所沢通信基地へ 28台の大型ダンプで土砂搬入強行(4/15)

 

 所沢市基地対策協議会の「中 止要請」、所沢市議会での全会派 あげての「中止決議」を無視して、 米軍は米軍横田基地から米軍所 沢通信基地への土砂搬入を強行 しました!
 
4月 15 日、朝9時 45 分の段階で土砂を積んだ大型ダンプが3 台ゲート内に入りました。ダン プの大きさは 10 トンが中心で、 なかには 20 トンクラスもありま した。午前中にゲート内に入ったダ ンプは28台。

この日、「オスプレイから市民 のいのちを守る所沢連絡会」の呼 びかけで午前 10 時〜 11 時半まで、 基地のゲート前で抗議のスタン ディンがおこなわれ、 50 人が参加。
「土砂の搬入するな!」「市民の 声を聞け!」などシュプレヒコー ルをおこないました。

●当面の予定は *4月 18 日(木)午前 10 時〜 *4月 25 日(木)午前 10 時〜基地ゲート前

 


米軍所沢基地への土砂搬入反対のスタンデイング(3/26)

 

  米軍所沢通信基地への横 田基地の土砂搬入に反対・ 抗議の第2回スタンディン グが3月 26 日におこなわれ、 地域の市民団体をはじめ、 自治会の代表など約 60 人が 参加。「土砂搬入するな!」 の声をあげました。

 

 土砂搬入のためのダンプ の出入り口となる搬入専用 ゲートはすでに完成し、ゲートにつづく部分の歩道には 切り込みを入れた痕跡があ りました。

 

 地元では「この部分が削 られてしまうのは時間の問 題か」「沖縄の辺野古と同じ ように、市民の願いなど、 まったく無視した形で作業 を強行するのだろうか」な ど不安と怒りの声が上がっ ています

 


第3回地位協定ゼミ 米軍構成員などの実態学ぶ(3/13)

 「日米地位協定を学ぶ手さぐりゼミ」の3回目が3月13日おこなわれ、13人が参加しました。

 第1条では「合衆国軍隊の構成員」や「軍属」「家族」が定義され、5条では米軍の軍用船舶・航空機の日本への出入りの権利、国内における移動の権利が述べられています。

 日本の法律では「1万トン以上の船舶は水先をつけなければならない」とありますが、地位協定では「米軍の船舶は、強制水先を免除される」とあることが報告されました。

 

 参加者からは、「なぜここまで米軍を優遇するのか。諸外国にも、こんな差別的な地位協定はない」と、感想が出されました。

 


弁護士会呼びかけの憲法パレードに190人(3/13)

 「自衛隊を憲法に明記する憲法改正に反対する総会決議」を採択した(2018年10月2日)埼玉弁護士会は、今年に入ってから県内3カ所(川越、熊谷、越谷)で「自衛隊明記案に反対」するパレードを提起。市民の参加も得ながらすすめてきました。

 

 3月13日に浦和で開催された パレードには、弁護士をはじめ県平和委員会など呼びかけに応 えて駆けつけた団体・市民らあわせて190人があつまり、県庁東門からJR浦和駅西口まで「平和憲法を守ろう」「権力者を縛らない憲法はいらない」などコールしながらパレードしました。

 

 パレード終了後は、オール埼玉総行動実行委員会やオール1区連絡会などの呼びかけで、浦和駅東口で宣伝・署名行動がおこ なわれました。 

 行動には120人が参加し、 手に手にカラフルなプラスターを持って宣伝。約1時間の行動で170人の署名があつまりました。


国会行動埼玉デーに7団体から84人が参加

「自衛官募集」の実態について報告(3/6)

  県民要求実現大運動実行委員会の呼びかけで第3波国会行動・埼玉デーが3月6日におこなわれ、県平和委員会を含め7団体84人が参加しました。

 

 院内集会では、国会開会中の忙しいなか、日本共産党の塩川てつや衆議院議員が国会報告に立ち、「安倍政権のもと、政治が官邸の意向でうごいています。まさになんでも官邸団』です」と切り出し、「消費税が10%になると低所得者には何の恩恵もなく、さらに生活が困窮する」と訴えました。

 席上、参加団体が持ち寄った請願署名や要望書などを塩川議員に手渡しました。

 

 参加団体からの報告では、医療生協の代表者が「介護職員の待遇が悪く人手不足になり、患者さんより職員が健康を害している」と生々しい実態を報告。県平和委員会からは今井事務局次長が「自衛官募集」の実態について報告しました。


核兵器のない世界へ共同と行動を

3・1ビキニデーに埼玉から45人参加(3/1)

 2月28日、「2020年・被曝75年、核兵器のない世界へ共同と行動を 核兵器禁止、憲法9条を守り活かす日本を実現しよう」をテーマに、静岡市内で3・1ビキニデー日本原水協全国集会がひらかれ、埼玉代表団45人をはじめ、全国から750人が参加しました。

 

 原水爆禁止日本協議会事務局長の安井正和さんが基調報告し、2020年NPT再検討会議準備委員会への「ヒバクシャ国際署名」の提出を成功させようと呼びかけました。

 

 3月1日の午前中は、墓参平和行進と故久保山愛吉さん (第五福竜丸元無線長 ) の墓前祭がしめやかに行われました。

墓参行進には1300人が参加(写真)。墓前祭では参加者がバラの花を手向け、核兵器廃絶への思いを誓いました。

 

 県平和委員会、杉戸宮代平和委員会、所沢平和委員会から5人が参加しました。

 


「憲法改憲ノー」「辺野古新基地建設ノー」2つの署名を呼びかけ(3/1)

 県平和委員会も事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は3月1日、恒例の金曜宣伝をおこない、5団体9人が参加しました。

 

 沖縄・県民投票で辺野古への新基地建設に「反対」が72%を占め、民意がハッキリ示されたにもかかわらず、安倍政権が土砂投入を強行していることや消費税10%への増税の一方で米国 から高額兵器を爆買いしていることなどを訴え、「安倍9条改憲ノー」の3000万署名と辺野古新基地建設工事の即時中止・普天間基地の無条件閉鎖を求める署名を呼びかけました。

 

 2つの署名あわせて30筆以上 があつまりました。


国会行動埼玉デーに92人参加(2/20)

 今国会2回目の国会行動埼玉デーが2月20日に取り組まれ、県平和委員会含め7団体92人が参加しました。

 

 院内集会では、大軍拡と消費税10%を前提とした予算の見直しを求め、野党が予算の組み替え要求を検討していることが報告されました。

 

 団体報告では県平和委員会の二橋事務局長が、沖縄の県民投票をぜひ成功させようと訴えました。

 

 国会行動埼玉デーは隔週の水曜日、午前10時30分から衆議院第2議員会館第1会議室で開催。

 当面は3月6日、3月20日、4月3日、4月17日、5月15日を予定しています。 


天皇「代替わり」を考える緊急学習(2/19)

  県平和委員会は2月19日、埼玉宗教者・市民懇談会と共催で天皇「代替わり」を考える緊急学習会を開催。立正大学名誉教授の金子勝さんが講演しました。

 

 金子さんは「日本国憲法から天皇・天皇制を見る必要がある」と切り出し、国民主権のもと天皇は象徴(シンボル)であり、政治的権能を有しないと述べ、「政教分離」の原則から、大嘗祭などの宗教的行事に、国の税金を支出することは許されないと指摘しました。

 

 その後、神道、仏教、キリスト教関係者がそれぞれの立場から、信教の自由の大切さを強調。県平和委員会の尾田代表理事も発言に立ち、「天皇礼賛のうごきが強まるなか、冷静に考えることが大事だ」と述べました。


「在外米軍」だけでなく、一時滞在や領海・

領空通過の米軍にも地位協定が適用に…(2/13)

 県平和委員会は「平和の学び場・コラボ21」と共催で、2月13日「日米地位協定を学ぶ」手さぐりゼミの2回目を開催。

16人が参加しました。

 

 今回のテーマは「合衆国の軍隊」。これは単に「在日米軍」を指すだけではなく、日本に寄港・飛来し、日本国内の基地に滞在している軍隊や領空・領海を通過する軍隊に加え、在韓国連軍たる米軍も日本にある際は含まれ、これらの軍隊が国民に損害を与えた場合には、補償問題が地位協定第18条の適用となると知り、参加者は驚いていました。

 

「日米地位協定を学ぶ」手さぐりゼミは、毎月第2水曜日の午後2時から開催。当面は3月13日、4月10日、5月8日、6月12日を予定しています。 

 

詳しくは、取り組み案内をご覧ください。

 


「戦争体制づくり」に警戒を 2・11県民集会に150人(2/11)

 「建国記念の日」不承認軍国主義思想の復活に反対し、思想と信教の自由を守る2・11埼玉県民集会がひらかれ、150人が参加しました。

 

 「国民の戦争支持・協力はどのようにしてつくられたか」と題して講演に立った荻野富士夫さんは、「国内・国際的な緊張を高め、異論・不満を封じ込め、強制排除し、国益・権益を追及すること」で戦争体制へと動員。「その根底には教育と治安体制(法制と機構)があった」と述べ、いまこれらが形を変えながらも再生されているとして、秘密保護法や共謀罪などがつくられたことを紹介。憲法に緊急事態条項を盛り込もうとするうごきが強まっていることへの警戒を呼びかけました。

 

 集会終了後は、浦和駅前まで「軍国主義復活反対」のパレードをおこないました。


「横田の土砂を所沢に搬入するな!」緊急防衛省交渉で強く要請(2/7)

 このほど、米軍横田基地の外周道路の切り替え工事にともない、出土する残土を米軍所沢通信基地に搬入、そのため所沢基地西側に搬入用の仮設ゲートを設置しようとしていることが判明。事態を重くみた日本共産党県議団・所沢市議団は、塩川てつや衆議院議員の仲介をへて2月7日、緊急に防衛省交渉をおこないました。

 県平和委員会、所沢、狭山平和委員会メンバーも同席し、搬入の即 時中止を求めました。 

 

 防衛省側は、「なぜ横田で処理せず、所沢に搬入するのか」「土砂は汚染されていないのか」「CV22オスプレイの第2期工事との関連は」などの質問に対し、「米軍の直轄工事は通報があるわけではないが、今回は通報があったので、関係自治体に情報提供した」と答える一方で、詳細については「確認中」を繰り返すのみでした。

 

 また「米軍基地は治外法権か」との質問に対しては、「治外法権でないが、管理権は米軍にあり、日本の法令の適用は受けないが、尊重する義務を負っている」と述べるにとどまりました。

 この件に関しては、所沢市の基地対策協議会が「通信業務以外の用途として運用されることは、返還が遠のくことにも繋がりかねない」として「到底容認できない」との「抗議声明」を発表しています。


今国会初の国会行動埼玉デー 8団体73人が参加(2/6)

 1月 28 日に始まった通常国会に向けた第1回国会行動埼玉デーが2月6日おこなわれ、県平和委員会をはじめ8団体で73人が参加しました。

 

 院内集会には日本共産党の塩川てつや衆議院議員が、議会運営などで大忙しの合間を縫って駆けつけ、国会報告を兼ねて激励のあいさつに立ち、「国の政策を判断する指標となる統計に不正があったことは国政の根幹を揺るがすもの」「参考人招致は欠かせない」と述べました。

 

 参加団体からの近況報告では、県平和委員会からは、国会が始まって以降、毎週金曜日におこなっている駅頭宣伝で、中高年の男性が署名に応じるようになるなど雰囲気が変わってきていることを報告。

 要請書を塩川議員に手渡しました。

 


日本平和委全国大会成功めざす首都圏交流会(2/2)

  6月1〜2日に開催される日本平和委員会第69回全国大会の成功めざす首都圏の交流会が2月2日開催され、4都県から36人(埼玉からは8人)が参加しました。

 

 はじめに日本平和委員会代表理事の内藤功さんが「憲法・沖縄・首都圏の軍事化とのたたかい、平和委員会の役割」と題して講演。「絶対に、自民党案を国会に提示させてはならない」と切り出した内藤さんは、新ガイドラインや安保法制(戦争法)、新「防衛計画大綱」のもとで、海外で戦争できるようになった自衛隊の正体を暴露し、地位協定、日米合同委員会、安保の根源を突くことの大切さを強調しました。

 

 都県からのメイン報告では県平和委員会の今井事務局次長が、オスプレイ飛行ルート下の自治体を訪問し懇談したピース・キャラバンの取り組みについて報告。午後の経験交流では、上尾平和委の岩田さん、日高平和委の渡邊さんが、地域での取り組みについて報告しました。 


「自衛隊を明記する改憲案に反対」

弁護士会の川越パレードに120人(1/25)

 日本国憲法に自衛隊を明記しようとする改憲案に反対する決議をあげた埼玉弁護士会は1月25日、「自衛隊明記案に反対するパレード」を川越でおこないました。パレードには県平和委員会をはじめ諸団体や市民らも駆けつけ、総勢120人が参加しました。

 

 川越駅近くの緑地公園で集会をおこなった後、クレアモールと呼ばれる商店街をコールしながらパレードしました。

 

 弁護士会のパレードはこの後、2月22日に熊谷、3月4日に越谷、3月13日に浦和でそれぞれ正午からおこなわれます。 


一人が足を止めて署名すると次々に…                    久しぶりに署名に列ができました!(1/18)

 「戦争させない!埼玉の会」は1月18日、恒例の金曜駅頭宣伝に取り組み、6団体8人が参加しました。

 

 勤労統計の不正調査をはじめとする安倍政権のウソ、デタラメぶりを紹介しながら、「自衛隊を憲法に書き込んでも何も変わらないと言う安倍首相の主張を信用できますか…?」と訴えるとチラシを受け取り、足を止める人が…。一人が署名すると次々に署名してくれる人が出て、久しぶりに列ができました。

 

 いつになく、中年の男性が率先して署名に応じてくれました。

 

 


「日米地位協定」を学ぶ手さぐりゼミスタート(1/16)

 県平和委員会は1月16日、平和の学び場・コラボ21と共催で「日米地位協定」を学ぶ手さぐりゼミを開催。21人が集まりました。

 

 ゼミは冒頭、米軍車両が日本の車検の適用除外を受けていることを示す写真を見ることから始まり、刑務所での囚人の食事メニューも日本人の収容者とはまったく違うなど、在日米軍が多岐にわたる分野で特権をほしいままにしていることを確認しました。

 次いで日米地位協定は、日本の「独立」後も日本に米軍を自由勝手に配備し、運用したかった米国の思惑で結ばれたことなど、成り立ちと構造について学びあいました。  

 

 ゼミは今後、毎月第2水曜日の午後に開催。当面は2月13日、3月13日、4月10日を予定しています。 


ウソつき安倍に憲法をかえさせるな                     米国製武器爆買い 消費税増税許すな!(1/11)

 県平和委員会も事務局を担う「戦争させない!埼玉の会」は1月11日、今年初の金曜駅頭宣伝行動に取り組み、8団体から15人が参加しました。

 

 行動では、安倍首相が「辺野古のサンゴを移植した」とウソをついたことを取り上げ、「平気でウソをつく安倍首相に憲法を変えさせてはならない」と訴えたのをはじめ、「米国製の武器を爆買いするための消費税増税を許すな!」「辺野古の基地建設工事強行するな!」などと訴えました。

 

 集まった署名は11筆とやや少 なかったのですが、「安倍さんの支持率が高いなんて絶対ウソよ」「なんで(F35を)たくさん買わあなきゃいけないんだ」「消費税が上がったら暮らしていけない」「沖縄の海が汚されていくのを見るのはつらい。何とかしてほしい」「がんばってください」などの声が寄せられました。

 


内藤功さんを講師に新春情勢学習会を開催(1/9)

 県平和委員会は1月9日、内藤功さん(日本平和委員会代表理事・弁護士)を講師に迎え、新春情勢学習会を開催。43 人が参加。うち21人が女性の参加者でした。

 

 内藤さんは冒頭、安倍首相が年頭のあいさつなどで改憲に固執していることを紹介、「自民党案」を絶対に国会に提示させないことが大事と強調しました。

 次いで、朝鮮半島をめぐる情勢が劇的に変化していることに触れ、紆余曲折はあるが政治的にも軍事的にも経済的・文化的にも南北、米朝の関係が好転しており、後戻りできない状況になっていると述べました。

 そのうえで内藤さんは、日本の対応は、こうした時代の流れに逆行していると指摘。オスプレイの全土での運用を許し、毎日どこかで日米共同演習をおこない、「新防衛大綱」「中期防衛力整備計画」では依然として北朝鮮・中国脅威論をふりまき、大軍拡をすすめていることを紹介。平和へと向かう世界の流れに逆行する安倍政権の実態を暴露し、安保と一体の地位協定の問題点を知らせ、 安倍政権を終わらせるための取り組みを、沖縄に学び、旺盛に展開しようと呼びかけました。

 


辺野古土砂投入許すな!緊急抗議行動に21人(12/15)

 埼玉県平和委員会も事務局をになう「戦争させない!埼玉の会」は12月14日の昼休み宣伝を、「辺野 古への土砂投入を許すな!」緊急抗議行動を兼ねて取り組み、9団体21人が参加しました。

 

 辺野古の海の大型パネルを広 げて、新基地建設工事のようすを話すと人垣ができ、「こんなきれいな海を埋め立てるなんてひどい」「沖縄の人がかわいそう」などの声が寄せられました。

 

 「安倍政権を倒せば、改憲も新基地建設も止められる」と話すと、多くの人が「安倍9条改 憲NO!」3000万署名にも快く応じてくれました。

 

 

 


オスプレイが飛んだと思われる自治体を訪問する   「ピース・キャラバン2018」開催


「ピース・キャラバン2018」川島町・北本市(11/21)

 オスプレイが飛んだと思われる自治体を訪ねるピース・キャラバンで、11 月21 日には川島町と北本市を訪問し、懇談しました。

 

 川島町では政策推進課長が、北本市では市長が(写真)対応され、それぞれ日本共産党の市議が臨席しました。

 

 川島町では、過日「平都市宣言」をあげたことが報告され、オスプレイについては「苦情などは 総務課で受け付ける。得られた情報はすみやかに伝える」との回答がありました。

 

 北本市では「全国知事会でやってほしい」としながらも、「市民の安心・安全を守るのは自治体の基本。みなさんの困っていることには、市も対応していく」とし、苦情受付の窓口設置も検討していく旨、語られました。

 

 


「ピース・キャラバン2018」加須市(11/15)

 オスプレイが飛んだと思われる直下の自治体と懇談するピース・キャラバンで、県平和委員会は11月15日、加須市を訪問。環境安全部長、環境政策課長らと懇談し、日本共産党市議団が臨席。冒頭、環境安全部長に要望書を手渡しました。

 

 懇談では、「航空機の騒音問題などは環境政策課で受け付けている」「情報や苦情は真摯に聞き、防衛省・北関東防衛局、入間基地などに伝えている」などの回答が、市側からありました。

 

 参加した地域の平和委員会会員からは、「航空機の騒音は恐怖と危険を伴う。一般の騒音といっしょにしないでほしい」「航空機の苦情を環境政策課で受け付けていることを市報やホームペー ジなどで周知してほしい」などの要望が出されました。

 

 

 


「ピース・キャラバン2018」久喜市、羽生市(11/7)

 埼玉県平和委員会は 11 月7日、ピー ス・キャラバンで久喜市、羽生市を訪問。オスプレイの横田配備問題などで懇談しました。

 

 久喜市では「オスプレイが飛んでいるとの情報は寄せら れていない」が、「確認できれば、北関東防衛局などに連絡する」「情報収集に努めたい」との回答がありました。

 

 羽生市(写真)では「自衛隊の輸送機などはよく飛んでいるが、オスプレイの情報はない。苦情があれば地域振興課で受ける」「知って対応するのと、知らないで対応するのでは、ずいぶん違うので、 情報収集に努める。埼玉県市長会などの場で情報共有したい」との回答がありました。 


「ピース・キャラバン2018」ときがわ町、嵐山町、滑川町(10/29)

  県平和委員会は10月29日、ピース・キャラバンでときがわ町、嵐山町、滑川町を訪問し、町の担当者と懇談。それぞれ日本共産党町議が臨席されました。

 

 ときがわ町(写真)では総務課長、建設環境課長らが対応し、「役場に問い合わせがあった場合は、そのつど防衛省・北関東防衛局に連絡している」「少しでも連絡をくれた方にお知らせできる情報がほしいと思っているが、得られずもどかしい」と語りました。参加者からは「比企郡下で一体となって声明など出してほしい」などの要望が出されました。

 

 嵐山町では副町長、地域支援課長らが対応し、「まつりのとき、目撃した人がいて、ビックリしたと言っていた」「平和で安心が、すべての町民の願い。不安なく過ごせるよう、目撃情報は北関東防衛局などへ伝えていく」「課長会議ではかり、庁内で情報を共有する。苦情などは代表電話にかけてもらい総務課、地域支援課で受け付ける」と述べました。

 

 滑川町では総務政策課長らが対応し、「昨年の懇談から1年たち、議会でも議員からの質問があり、情報をいただいている」「町内でも目撃されていることは承知している。学校や病院の上は飛んでほしくない」「日米地位協定が、全国知事会でも取り上げられたことで、県が旗を振ってくれれば大きなうごきになるのではないか」と述べました。  


「ピース・キャラバン2018」さいたま市、狭山市(10/25)

 オスプレイの横田配備問題で自治体と懇談するピース・キャラバンを開催、10月25日はさいたま市狭山市を訪問し懇談しました。

 さいたま市では危機管理部長らが、狭山市では総合政策部長らが対応し、それぞれ日本共産党市議が同席しました。

 

 さいたま市(写真)では、「市民から情報が寄せられたときは、北関東防衛局に連絡する」「飛行情報や苦情は危機管理課で受け付ける」「全国知事会の提言は承知している。県とも連携をとりながらすすめていきたい」「観閲式のときには、オスプレイがさいたま市上空を飛ばないように要請した」との回答がありました。

 

 狭山市では、「横田から飛行情報はきているが、ルートまでの情報はない。どこの基地に行くときは、どこのコースを通るくらいの情報はほしい。要望していきたい」と述べていました。

 


「ピース・キャラバン2018」富士見市、三芳町、川越市(10/23)

 10月23日は富士見市、三芳町、川越市(写真)を訪問し、オスプレイの横田配備問題で懇談しました。

 富士見市では総務部長が、三芳町では総務課長、秘書広報室長が、川越市では総務部長が対応し、それぞれ日本共産党市・町議が同席しました。

 

 富士見市では、「県の基地対策協議会と連絡を取りながら、取り組んでいきたい」と述べ、米軍機などの苦情は総務部秘書課で受け付け、北関東防衛局に伝えると話しました。

 

 三芳町では、「飛んでいるという話は聞くが役場に苦情はない」と述べる一方で、「所沢に着陸したということは、当然三芳の上も飛んでいるんですね」と語り、「苦情には行政としてしっかり対応していく」と述べました。

 

 川越市では、「オスプレイの飛行実態が、明らかに昨年とは違ってきており、基地対策協議会の要請活動も増えている」「飯能・日高・入間の3市長連名の要請もあった」と述べ、「平和委員会からの情報や市民の声受け止め、 基地対や近隣市と情報交換しながら、強く要望していきたい」 と語りました。


「ピース・キャラバン2018」深谷市、熊谷市(10/22)

県平和委員会は10月22日、ピース・キャラバンで深谷市、熊谷市を訪問。オスプレイの横田配備問題などで懇談しました。

深谷市では総務部長が、熊谷市では危機管理監が対応し、それぞれ日本共産党市議が同席しました。

 

深谷市(写真)では、県平和委員会の説明に対し、「なぜ深谷市の上空を飛ぶのか疑問だったが、すべてが訓練と聞き、驚いている」「市としてできることは限られているが、市民の声は北関東防衛局などにしっかりと伝えていく」と述べました。

 

熊谷市では当初、「議会でも質問があったが、地震や災害などに比べて、オスプレイはまだ切迫感が無く、勉強させていただいている段階」「日本を守るために飛んでいる、と楽観視していた」と述べていましたが、目撃した市民からの証言を受けて、「情報収集・共有に努めたい」「市民からの苦情は伝えていく」と述べました。


「ピース・キャラバン2018」所沢市(10/17)

 オスプレイの横田配備問題で自治体と懇談するピース・キャラバン。10月17日は所沢市を訪問し、懇談をおこないました。

 所沢市からは企画総務課長、基地対策室長が対応し、日本共産党の市議が臨席しました。

 

 所沢市では、「オスプレイだけでなく、ヘリの飛来でもそのつど横田防衛事務所に問い合わせをしている」「米軍基地への着陸では、即日要請した」と述べました。

 参加者からは「所沢は行政と市民が力をあわせて基地の6割返還を実現した教訓がある。今後とも市民といっしょに解決していく視点を大事にしてほしい」などの要望が出されました。

 


「ピース・キャラバン2018」坂戸市(10/16)

 オスプレイの横田配備問題で自治体と懇談するピース・キャラバン。10月16日は坂戸市を訪問し、懇談しました。

 

 坂戸市からは総務部長・次長が対応し、日本共産党の市議が臨席、地域の平和委員会会員も参加しました。

 

 坂戸市では、「ヘリや練習機なども飛んでおり、我々も飛行機の知識を持たないといけない」「苦情は庶務課で受け、しっかり伝えていきたい」と述べていました。