とりくみ報告


オスプレイが飛んだと思われる自治体を訪問する   「ピース・キャラバン2018」開催中


「ピース・キャラバン2018」ふじみ野市(10/11)

 

県平和委員会はピース・キャラバンで、11日にふじみ野市を訪問し、オスプレイ問題で懇談しました。

ふじみ野市(写真)からは副市長と経営戦略室長が対応、日本共産党の市議会議員が臨席し、地域の平和委員会会員も参加しました。

 

ふじみ野市では、「タウンミーティングなどでも不安の声があがっており、入間基地に伝えている」「航空機の問題は飛行状況については経営戦略室で、騒音問題は環境で受けている」「基地対策協議会や近隣市と情報共有しながら対応していきたい」と話されました。


「ピース・キャラバン2018」朝霞市、新座市(10/10)

 10 月10 日、ピース・キャラバンで朝霞市と新座市を訪問しました。

 朝霞市(写真)では市長公室長が、新座市では総合政策部が対応、それぞれ日本共産党の市議会議員が臨席し、地域の平和委員会会員が参加しました。

 朝霞市では、「市長は、わが街の上を、いまの状態でオスプレイが飛ぶことに不快な思いを持っている」「これだけ騒がれているのに飛行ルートも、飛行時間も改善されないのは、よくないという認識を持っている」「学校にモノを落とす。母親は気が気じゃない。日本の空じゃないみたい」「観閲式でオスプレイが飛ぶことにつ いては朝霞から新座、和光に働きかけて、防衛省への要請書をつくった」と語ってくれました。

 

 新座市では、「観閲式でオスプ レイが飛ぶと聞き、朝霞市・和光市とともに3市長名で要請書を出した」「7月にCV22が連絡なく飛んできた。地元としては遺憾だと、北関東防衛局には要請 した」「市長も自宅の上を飛ぶオスプレイを見てびっくりしたと言っていた。7月 12 日に北関東防衛局に要望書を持って行った。市長も直接、 11 日のことを口頭で話した」「日米地位協定のことや対米関係は国策や外交。一自治体として申し伝えにくいところがあるが、オスプレイについては、 飛行にあたっては事前の情報がほしい」と述べていました。 


「ピース・キャラバン2018」上尾市、鶴ヶ島市、鳩山町(10/5)

10月5日、ピース・キャラバンで上尾市、鶴ヶ島市、鳩山町を訪問し、オスプレイ問題で懇談しました。

 

上尾市(写真)では危機管理防災課が対応、日本共産党の4人の市議 が同席しました。懇談では、「市も、市民のみなさんと同じような情報しか持っていない。知り得た情報はすみやかに知らせる。県や近隣市町と連携して、情報収集に努めたい」と述べました。

 

鶴ヶ島市では総務部長ら3人が対応、日本共産党の2人の市議が同席。懇談では、「これまでは国に直接要請することはなかったが、今後はさまざまな機会を通じて、市民の安全に取り組んでいきたい」と語りました。

 

鳩山町では総務課が対応し、日本共産党の根岸町議と無所属の野田議員が同席。担当者は「住民からの苦情などは、これまで同様、役場で受けて、北関東防衛局などに伝えていく」と述べました。

 


「ピース・キャラバン2018」 飯能市、入間市(10/3)

 県平和委員会は10月3日、ピース・キャラバンで飯能市と入間市を訪問しました。

 

 飯能市(写真)では危機管理監、危機管理室長らが出席、日本共産党の3人の議員が臨席しました。

 冒頭、危機管理監からオスプ レイの横田配備については、9月に入間、日高とともに3市長連名で、北関東防衛局に要請書を提出したことが報告され、危機管理室長も、市としての限界はあるが「できる限りのことはやっていく」として、今年の埼玉県基地対策協議会の要望書を作成する際、それまで「環境に配備」とされていた文言を「飛行高度」の遵守へ変えようと提言したことが話されました。

 

  入間市では企画部長、企画課長らが出席、日本共産党の4人の議員が臨席しました。懇談では、県の基地対策協議会で要望をまとめる一方で、オスプレイ問題については飛行の 航路下になる飯能・日高と連携して要望してきた経緯などが報告されました。


「ピース・キャラバン2018」 越生町、日高市(10/1)横瀬町と懇談(10/2)

 

 ピース・キャラバンで10月1日は越生町、日高市、10月2日は横瀬町を訪問し、懇談しました。

 

越生町では副町長、企画財政課長、総務課長が出席。副町長は「夏の交通安全の出発式のときオスプレイが飛んだことを確認している」と語り、企財課長も「役場の上も飛んでおり、人ごとではない。安全安心のためしっかり要望していきたい」と述べました。

 

日高市(写真)では危機管理防災課長らが出席、日本共産党の佐藤真市議が臨席しました。懇談では、市側から「北関東防衛局から正式配備になったとの通知が来た」「オスプレイの問題では県の基地対策協議会の他に飯能市、入間市と連携し、市長の連名で要請もしている」との報告があり、「市民からの要望は横田に伝える」と述べました。

 

横瀬町では副町長と総課長が出席し、日本共産党の浅見裕彦町議が臨席しました。冒頭、県平和委員会からオスプレイの飛行状況を説明し、浅見町議もヘリやオスプレイの目撃情報を報告しました。

副町長は「オスプレイが飛んでいることは承知している。しかし、ほとんど情報がない。ぜひ情報提供を願いたい。秩父郡市の会合でも話題にしていきたい」と述べました。

 


「ピース・キャラバン2018」 小川町、東松山市、吉見町と懇談(9/27)

 県平和委員会は9月27 日、「ピース・キャラバン」で、小川町、東松山市、吉見町の担当者と懇談しました。

 

 小川町では防災地域支援課長、環境農林課長らが出席、日本共産党の笠原武町議が同席し、懇談しました。

 懇談では、「町の職員2人が目撃している。かなり低いところを飛んでいたと言っている」「県の情報などで知ってはいたが、具体的な事実に触れることができた」「町としても情報収集に努めたい」との発言がありました。

 

 東松山市(写真)では総務課長、秘書室危機管理課長が出席、日本共産党の石井祐一市議が同席しました。

 懇談では冒頭、市側は「市民からの情報はない」としていましたが、参加した住民らが撮影した動画や写真を示すと身を乗り出して見入る一こまも あり、「住民の方の声を直接聞けて貴重な懇談だった。また機会をつくっていただきたい」と述べました。

 吉見町では総務課長、同課長補佐が出席、日本共産党の杉田しのぶ町議が同席しました。

 懇談では「住民から寄せられた苦情はそのつど防衛省に伝えているが『わかりました』というだけで、回答や情報提供はない。しかし、今後とも住民の声はしっかりと伝えていきたい」と述べていました。 


「ピース・キャラバン2018」スタート  寄居町、皆野町と懇談(9/25)

オスプレイが飛んだと思われる自治体と懇談する「ピース・キャラバン」が今年もスタート。9月 25 日には寄居町と皆野町を訪ねました。

 

寄居町(写真)では総務課長、自治防災課長が対応され、日本共産党の田母神節子、大澤博町議が同席。地元から3人が参加しました。

懇談では、県平和委員会から県内におけるオスプレイの飛行状況、住民からの目撃情報などを報告。町の担当者は「町には住民からの苦情はない」としつつも「住民から不安があがれば町としても対応する」と述べました。

 

皆野町では総課長と担当主幹が対応し、日本共産党の常山知子町議が同席。地元から2人が参加しました。

懇談では、町の担当から「(横田への正式配備される)10月以降は飛来情報が増え、目撃情報が増えるかもしれない」との発言があり、「こういう機会がないと、なかなか情報が得られない」との発言もありました。

 


CV22オスプレイの横田配備撤回を国・防衛省に求めるよう県に要請人(8/28)

 県平和委員会は8月28日、埼玉県と懇談し、米空軍特殊作戦機CV22オスプレイが埼玉県内各地の上空をわがもの顔で飛んでいることを指摘。飛行中止、横田配備撤回を国・防衛省に求めるよう要請しました。

 これに対し県の担当者は、4月5日にCV22が横田に飛来して以降、そのつど防衛省・北関東防衛局に対し、飛行の安全や十分な説明を求めてきたと述べました。また、7月2日に米軍所沢通信基地でオスプレイが離着陸した問題では、強く抗議し、その目的や再飛来の可能性などを問い質したと述べ、後に防衛省から「離着陸は訓練」との回答が寄せられた際には、「訓練であれば、日米合同委員会合意で、避けることが原則になっている学校や病院の上空での訓練がおこなわれたことは遺憾である」と口頭で要請してきたと述べました。

 県平和委員会からは、CV22は特殊作戦機のため、運用が秘密になっている。いつ戦争のために出撃するのかもわからない。飛行の安全、情報提供にとどまらず、飛行中止、配備撤回を強く国に求めてほしいと、あらためて要請。あわせてホームページでの情報提供に加えて、「彩の国だより」などでオスプレイ問題を特集し、県民に知らせてほしいと要請しました。


7月28日~30日、「2018平和のための埼玉の戦争展」が開催され、3日間で6700人が参観しました。

オープニングでは田中熙巳実行委員長が「戦争を知らない人に戦争の悲惨さを知ってもらいたい」と開会あいさつしました。     

オープニング記念講演では、川崎哲さん(ノーベル平和賞を授賞したICANの国際運営委員)が「核兵器のない世界をめざして」と題して話しました。

 

川崎さんは、米ソ冷戦時代の核軍拡競争のときの6万発とくらべて、1万5000発に数は減ったが、脅威はかえって高まっていると指摘。そうしたなかで、被爆者の訴えが世界に広がり、核兵器の非人道性への認識が共有され、「軍事の論理」から「人間の論理」へと論調が変化。多くの国々が声を上げることで核兵器禁止条約が昨年7月7日国連で採択されたことを強調。すでに59カ国(現在60カ国)が署名し、13カ国(現在14カ国)が批准していることを紹介。発効すれば実定国際法として効力を発揮することになると述べ、そのためにもヒバクシャ国際署名などを広げようと訴えました。

2018年平和のための埼玉の戦争展 3日間で6700人(7/27~30)


オスプレイ飛ぶな!米国へ帰れ!(7/2)

 7月2日夕刻、突如、米空軍の特殊作戦機CV22オスプレイが米軍所沢通信基地に飛来し、着陸した問題で、7月16日夕刻、所沢駅東口で緊急抗議行動をおこない、周辺地域から150人が参加しました。

 冒頭、県平和委員会の二橋事務局長が、CV22は特殊作戦機であり、その運用はすべて秘密にされている。県民が知らないうちに他国の戦争に出撃するかもしれない。埼玉をその訓練場にさせてはならない、と訴えました。

 

 日本共産党の塩川てつや衆議院議員も駆けつけ、CV22オスプレイの配備によって米軍横田基地の性格が変わる。埼玉にも大きな影響があると訴えました。

 

 緊急抗議行動には、映画監督の有原誠治さんや地元の最上牧師らも参加し、訴え。日本共産党の柳下礼子県会議員が「オスプレイはいらない!」とコールしました。

 行動には、さいたま南、狭山、日高、飯能からも連帯の参加がありました。


安倍9条改憲NO!埼玉県平和委員会総会開く(6/17)

県平和委員会は6月17日、定期総会をひらき44人が参加しました。

総会では、世界も日本も戦後最大の岐路を迎え、今年が正念場であることが強調され、安倍政権による「戦争する国」づくりを許さ ないために全力をあげること、一刻も早く会員1600人、「平和新聞」1700部を達成することなどを確認しました。

総会では、今期新たに地域で平和委員会を結成した「おおみや」と「飯能」の代表が決意を表明。

11地域の平和委員会から「安倍9条改憲NO! 3000万人署名」の取り組み(杉戸宮代、戸田、蕨、富士見)や憲法カフェ(さいたま南)、平和の鐘つき(戸田)、自治体における自衛官募集のうごきの告発(上尾)、米軍基地全面返還を求める取り組み(所沢)、ホームページの活用(日高)などの発言がありました。   

総会では新たに伊藤稔さんを代表理事の1人に選出。これまで代表理事を務めていた田村さわ子さんが家庭の事情で退任、理事としてひきつづき奮闘することが表明されました。

総会終了後の懇親会には13人が参加しました。 


立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条壊すな(6/3)

 「立憲主義を取り戻す!戦争させない!9条こわすな!」などをスローガンに掲げて6月3日、オール埼玉総行動がおこなわれ、中間報告で1万3500人が参加しました。

 

小出実行委員長が「AKB(あきらめない、こびない、ぶれない) でがんばろう」とあいさつし、ゲストの孫崎享さんは痛烈に安倍政権を批判しました。つづいて立憲民主党、日本共産党、社会民主党、国民民主党、自由党の代表らがあいさつし、壇上で高らかに手をつないでアピール(写真中)。会場は大きな拍手に包れれました。

 

集会後は2コースに分かれてパレード。平和委員会は南与野までのコースをコールをしながら歩きました。

さあ、この勢いで安倍退陣へ!